東浜ロータリーブロワー

滑らかな回転が強力なパワーを生む

シンプルな構造が高性能の秘密

TOHINロータリーブロワーは、ブロワー本体、吸気口、エアーチャンバー、ベース(オイルタンク兼用)、オイル循環用点滴ノズル、モーターの6つの主要部品で構成されており、構造がシンプルで故障が少ないのが特長の一つです。
ブロワーは、 シリンダー内径に偏心して装着されたローター(回転体)の回転により、ローターの溝から羽根が出入りしながら、空気の吸入、圧縮、吐出をくり返します。
シリンダー内部の回転部および往復運動部には、運転中、ブロワーの圧力差を利用して自動的に点滴ノズルから適量のオイルが供給され、摩擦熱と騒音の発生を防ぐと同時に、シリンダー内の気密を保持します。

点滴ノズルから適量のオイルが供給される様子

TOHINロータリーブロワー

ブロワー本体の動作イメージ

ロータリーブロワーのメカニズム

再生 停止

TOHINロータリーブロワーの6大特徴

1 小型でも強力な圧力しかも静かな運転音

回転運動で圧縮空気をつくり出すしくみですから小型でも強力な吐出性能を発揮。しかも運転音が静かなことは他社製品の追従を許しません。

静かな運転音を動画で確認する

2 運転時の低振動取り付け工事も簡単

小型機種の場合、低振動なので、ただ置くだけで良く,アンカーボルトなどで締めつける工事は不要。設置場所の制約もありません。

3 使用条件が変化しても一定の風量を確保

たとえば浄化槽内の衛生処理などに使用した場合、槽内圧力に変化があっても定格圧力以内であれば風量が大幅に低下することはありません。

4 散気がスムーズなエアーチャンバー付き

すべての機種がエアーチャンバーを装着していますからエアーの脈動がなく、スムーズに散気します。

5 いつでも高性能を保つすぐれた耐久性

シリンダーをはじめ、すべての作動部と外装には耐久性にすぐれた素材を使用。長期間使用しても故障や性能低下が少ない堅牢設計です。

6 大量・一貫生産体制が魅力の低価格を実現

一貫生産体制と徹底したコストダウン追求による魅力の低価格。しかも納期の短縮も同時に実現しました。

モデル 毎分吐出空気量
SDシリーズ 120~200リットル
FDシリーズ 250~300リットル
HCシリーズ 0.30~4.25m3
(300~4,250リットル)